【就職】ゲームクリエイターになるために知っておきたいこと!(その6 ゲーム会社編)

ゲークリになるために知っておきたい 企業編 キャリア
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これまで紹介してきた「ゲークリになるため」シリーズですが今回は就職活動前の情報として「ゲーム会社の違い」や「ゲーム開発においてのコミュ力」についてご紹介していきます。
専門学校から新卒でゲーム業界に就職した私の経験などをお伝えしていきたいと思います。

はじめに

これまで本シリーズでは実際新卒でゲームクリエイターになった筆者が「ゲームクリエイターになるために知っておきたい」ことを実体験として綴っていくものとなります。

最初から読むと理解しやすいと思いますのでぜひ一読してみてください。

マインドや当時の生活など細かいところまで描写しているので
「ゲーム業界に入るためにはこれぐらいしないといけない」という点で非常に参考になるかと思われます。

 

ゲーム業界の就職活動

まず前提として就職先については

  • 大手ゲーム会社
  • 中小ゲーム会社

が主になってきます。

プロのクリエイターとして活動するなら
この2択が主になるかと思います。

では各項目をお伝えしていこうかと思います。

 

 

大手ゲーム会社

まずこちらは言わずとしれた「カプコン、スクエニ、任天堂、セガ、バンナム、コナミ…」などゲーム好きじゃない人も知っているような会社が主になります。

ただ言わなくてもわかるかもしれませんが
有名な企業なため高学歴の人たち応募してくるかなり難易度が高い企業となります。

そりゃ知ってる人が多いだけライバルも多くなりますし…

 

学歴がない人はフィルタリング(落と)される説

「大企業あるある」なので今頃感はありますが

まず専門学校、偏差値が高くない学校の人は
「かなり光るものがない限り」書類選考で落とされる可能性大です。

大企業さんも数千人の応募者を確認しているのでタイミングによっては学歴、経歴だけで落とされる可能性もありそうです

 

実体験:新卒採用のレベル

私が中途採用で大手で働いていた時に新卒で入ってきていた方がいたのですが
偏差値60以上、国立大卒の学生さんでした。

技術的な面で普通の学生さんとは一線を画すレベルでしたね

このような学生さんをみる限り

いかに大手新卒で採用されるのが難しいか
ご理解いただけたのではないでしょうか。

こればかりは小さい時から私たちが遊んでいる間に
頑張って勉強してきた人たちなので仕方ないですよね…

 

中小ゲーム会社

大手会社は実は「社内でゲーム作っていない」ケースって結構あったりします。

そういう時に実際開発を行なっているのが、中小のゲーム会社だったりするのですが
その中小ゲーム会社に就職するというお話です。

知らなかった時は「あの有名タイトルって大手企業が開発してなかったんだ」と驚いたこともあります。

 

学歴フィルターがない

中小企業は多くの人に知られていない分、倍率が下がります。

IT業界全体の話ですが、優秀な人材も慢性的に不足している現状だと
まず「作品がある程度のクオリティ」ならほぼ確実に面談にいけます。

なので中小企業でも面談にまず行けない方は「作品のレベルが達していない」と言われていると思った方が良さそうです。

 

中小ゲーム会社でも難易度は高い

勘違いしてほしくないので一応伝えておきたいのですが

もしかしたら中小のゲーム会社だったら簡単に入れるのでは?

とお考えの方もおられると思うのですが
今まで紹介していた就職確率「5~10%」は中小企業を含めた
就職先での就職確率となります。

基本的に中小企業メインで就職活動するのが普通なので
専門学校から入社できたとしても中小企業がほとんどとなります。

 

「中小ゲーム会社」がレベルが低いわけではない

たまに中小企業、大手企業のどちらかしか勤めたことがない業界人でも
勘違いされている方がいるのですが

大手の技術はすごくて
中小企業の開発レベルって大したことない

と思われている方いるのですが、私自身はそうは思っていません。

元々、中小企業から転職して大手ゲーム会社に転職したので
両方の開発現場を見た側からすると実際のスキルレベルは人によります。

中小企業でも大手でも全然活躍できるレベルの方も多くいましたし
大手でも中小ゲーム会社レベルの方も結構いました。

ただ大手はほんの一部の方ですが、スキルや経歴が化け物みたいな方がいたのは中小企業と違う点かもしれませんね…

 

「大手会社のゲームを中小会社が開発」している現実

中小だからといって、大手のゲームを実際開発しているのでスキルが低いわけではない
というのは先ほどの

「大手会社のゲームを中小ゲーム会社が開発している」ということからも
ご理解いただけるのではないでしょうか。

規模と開発力がイコールではないということですね

これらのことから
「中小ゲーム会社の倍率が低い」ことは確かに採用されやすい要因にはなりますが
大手と同様に実スキルがないと仕事として成り立たない(採用できない)理由となります。

結局のところ中小企業がゴーストライターのように開発するので
中小企業のクリエイターにも大手レベルの開発スキルが求められるということですね。

 

 

第一優先としてスキルが必要

さきほど紹介した内容によると

・大手
倍率が高く優秀な人が応募してくるため難易度が高い
高いスキルが必要になる
待遇や労働環境は中小に比べると良い
・中小
有名ではないため応募が少ない
大手同様に高いスキルが必要になる
待遇や労働環境は大手に劣る

ということを考えると

大手でも中小でもスキルが必須ということがわかりますよね。

以前の記事でお伝えした通り、結局スキルがなければ
「コミュ力・運」程度では採用されない仕組みになっています…

 

次は労働環境や待遇面を説明していきたいと思います。

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