ガチ英語初心者がTOEIC730点を取るまで 「その2 全テスト結果振り返り編」

TOEIC730までの歴史 英語雑記
スポンサーリンク

帰国後に就職、TOEICから一旦離れる

カナダから帰国後は留学で散財してしまったので仕事を探すことにしました。

数ヶ月で仕事を見つけて大手のゲーム会社に就職することができたのですが

仕事が忙しくなり、英語をそっちのけで仕事に取り組んでいました。

 

新しい職場に慣れてきたときに

 

やっぱり日本ではTOEICがないとだめだな〜

と感じるようになり、また勉強を始める思考に切り替わりました。

 

 

 

まず600点を目指す

600点は最低ボーダーラインと言われています。
これ以下の点数で履歴書などに書くとむしろ不利になるため注意が必要だったりします。

 

留学から帰ってきて600点なかったら恥ずかしいと言われることもあるぐらいです。

 

言い訳をすれば中学英語もできなかった男がよく頑張ったと言いたいところですが、世間はそんなこと知ったこっちゃないですもんね…

 

とりあえず600点を取る方向で勉強を再開しました。

 

 

 

TOEICの勉強を再開するが…

すでに440点でも結構挫折感を感じていた私。
600点なんて取れるのかと不安な気持ちもありました。

 

リーディング(読む力)パートでは全く問題が解き終わらないし
リスニングなんてほとんどのパートが聞き取れません。

 

カナダの人たちは外国人だから
ゆっくり話してくれててたんだろうなぁ…ガーン

 

 

 

TOEICは文法だけあってもスコアが取れない

さきほどもお伝えしたことですが

そう!文法が完璧でも点数を取れないのがTOEICなのです。

 

よく英語はスポーツに例えられるのですが
サッカーを全く練習していないのにルールブックを読み込んでも上手になりませんよね。
そんな感じです。

 

これを言うと

「サッカー」みたいに実技(英語話す)ばかりすればいいんじゃないの?やっぱり、文法いらないじゃん。

 

という人がいるので言いたくなかったのですが

TOEICで600点取れる人はアマチュア選手ぐらいだと思ってください。

サッカー部でなんとなく練習だけしている人や何も考えずにやっても
アマチュアやプロ選手のレベルには到達できませんよね。

 

理論などがないと1年でできるものが、10年、20年かかってしまうことがあるので注意が必要です。

 

よくある勘違いなので、話が長くなってしまいましたが理論だけでは実践では役立ちません。
要するに「読む」、「聞く」ことにも練習は必要ということです。

 

 

脳が絡んでくる気持ちだけではどうにもならない

もしあなたが貧弱な体をしていて
今すぐ100kgのバーベルを上げろと言われてもほとんどの人が挙げられないですよね。

 

英語も同じでどれだけ聞けるようになりたいと思っても筋トレをしなければ英語の文章を聞けるようにならないのがスポーツと非常に似ています。

 

英文法を入れたあとは
ただただ数百、数千時間、筋トレをする毎日になります

 

あと英語は脳に「英語はいるよ〜」と教え込まないと聞こえるようにならないような気がしています。

 

1週間に7時間勉強するとして毎日1時間勉強するのと

週末に7時間勉強するのでは前者のほうが英語が上手になるスピードは早いです。

 

脳もずっと日本語しか使わないのに7日空けて突然「英語!」ってなったら戸惑いますし、7日前のことなんて忘れてるような気がする

 

よく言う「毎日英語にふれることが大事」というのはそのような意味合いもあると感じています。

 

 

 

600点を目指して行ったトレーニング

TOEICの過去問を解くことにしました。
知り合いに同じ境遇で600点を超えた人がいるのでどうしたら良いと相談したら

 

TOEICの過去問題を解き続ける

というすごい曖昧な答えをもらいました。

 

もう少し話を聞くと

・読みはスラッシュリーディングして文法的に理解する
・聞くのはディクテーション、シャドウイングをする

 

ということを教わりました。

おそらく知らない単語が多いのでこれから紹介していきますね。

 

これから教える内容がいわゆる筋トレのメニューみたいなものです。

 

 

スラッシュリーディングとは

私の記事でよく紹介している内容なのですが

英語の文章を文法的に構造的に理解するための勉強方法です。

 

詳細を説明は下記の記事があるので確認してみてくださいね

 

【英語の文法】スラッシュリーディングという英語学習方法
今回はスラッシュリーディングの大切さをお伝えしたいと思います。 英文をなんとなく読めているけど具体的にどんな構造なのかわからない人などはぜひ読んでみてくださいね。

 

 

ディクテーションとは

スラッシュリーティングが文法、リーディングのトレーニングなら
ディクテーションはリスニングのトレーニングです。

 

音声を聞いて、自分で紙などにその文章を書いていくトレーニングです。
知らない単語出てきても、そのまま書いてみて音の勘違いを矯正していく意味もあります。

 

日本語英語も実際の音とかなり違うのでその矯正にもなりますね。

最近だと自粛が続いていてよく聞く単語だと

ウイルス・・・バイラス
ワクチン・・・バクシーン

 

といった具合に全然音が違うかったりします。

 

 

シャドウイングとは

シャドウイングはまさに「影」のように聞こえた音を口から発して
音声に自分の声で追従していくトレーニングです。

 

最初はとても難しいのですが、トレーニングを積んである程度できるようになると劇的にリスニングが良くなります。

 

 

初心者は音を出すと自分の声で聞こえなくて難しいです。

口パクでも効果があるので最初はそちらがおすすめ!

 

 

 

知ったトレーニングを試してみる

TOEICの過去問を購入し、ひたすら上記のトレーニングしていました。

 

すると少しずつですが聞こえなかった音声が聞こえるようになったり

読めなかった文章が読めるようになってきました。

 

先人の知恵ですね!すごい

 

注意点:英文法がないとできない

せっかちな方はここからチャレンジしてしまいがちですが
これらのトレーニングはまず英文法がないとできないです。

 

「英文法ができないとスタート地点にも立てていない」ので英文法を知らない方はそこから勉強しましょう!

 

英文法
「英文法」の記事一覧です。

 

 

 

本での勉強は効率が悪かった「スタディサプリ」との出会い

ただ過去問は紙で印刷されたものなので
毎回書かないといけないし、色々アナログな面で効率が悪いと感じていました。

 

音声は携帯の録音機能で自分の声を確かめたり、何度も再生バーを戻して再生するのが大変です。

 

そこで出会ったのが「スタディサプリ TOEIC」というアプリです。

すこし使ってみて感じたのは

 

いつもとやっている内容は同じなのにすごい楽!

ということです。

 

すこし月額が高いですが、時間をお金で買うつもりで利用することにしました。

過去問もかなりの数入っているのでスポンジに水を入れるのにはかなり効率が良いです。

 

そしてモクモクと100時間程度アプリでの勉強に費やしました。

 

働きながらだと地味に大変でしたねw

 

 

 

そしてついにTOEICの点数が上がり始めました!

コメント

  1. […] […]

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました