Firebaseを入れて分析してみよう!その3 実践編

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プログラムで関数の呼び出しが出来れば次はそのログを確認していきます。

 

事前に知っておくべきこと

Firebaseではログを送ってから1日程度立たないとログが記録されていないケースがあります。
なので実装完了後はひとまず一通りイベントを送ってみて様子を見てください。

その後、正常にログ通知がサーバー側に行っていればこれからお伝えする手順でログが表示されるはずです。

 

サイトはこちら

こちらでログインして、前回作成したプロジェクトを選択してみてください。

ログイン - Google アカウント

 

イベントを選ぶ

分析→Dashboardなんかで全体像を見ることもできるのですが
今回はイベント記録出来ているかが重要なので下記の「Events」という項目を選択します。

 

イベント一覧画面

正常にログを記録出来ていればこのように表示されるはずです。
黒く塗りつぶしているのは最初にお話したプライバシーポリシーの件もあるので念の為数値に関しては伏せております。

コンバージョンとしてマークを付加

まずコンバージョンとは「成果」みたいなものでこのアプリでは広告を見たことで成果が得られたと定義しています。

なので「ad_reward_get(広告を見た)」イベントに「コンバージョンとしてマークを付加」をチェックしています。

できればご自身のアプリでもどのイベントが一番重要かを定義付けた上でコンバージョン設定することで目標が達成できているか見える化していくことも可能です。

 

他にも色んなイベントがある

一覧を見ていて違和感を感じた方もいると思うのですが
明らかにさきほどソースコードで紹介したイベント数よりもイベント項目がたくさんありますよね。

実はこれFirebaseを利用するだけである程度、基本的なデバイス情報やOS情報など収集してくれたりします。

何が情報収集されているか知りたい方は下記リンクで確認してみてください。

自動的に収集されるイベント - Firebase ヘルプ
アナリティクスはこれらのイベントをデフォルトで収集します。アプリの基本的な操作によってトリガーされたイベントは、自動的に収集されます

 

 

イベントパラメータの設定

Eventsのページの上部で「イベント」タブの横に「パラメータレポート」というものがあると思います。

ここに出てくるのは先程プログラムでイベントパラメータを利用しているイベント(leve_end, level_start, quest_end, quest_startの4つ)だけ一覧で出てくるようになっています。

quest_endがもっともパラメータ数が多いためこちらを例にとって設定方法を紹介します。

  • elapsed_time_sec
    秒で計測し、記録しているため「タイプ」を数値に変更、測定単位は秒です。
  • end_type
    こちらはenumで定義しているものの数値だと「1,2,3,4…」となってしまうためテキストで送っています。なのでテキストのままでオーケーです。
  • name
    こちらは言わずもがなテキストのままで。

 

こんな感じに必要であればパラメータ毎に設定していってください。

 

 

最終確認

ここまでの設定が終われば
自身でプレイして正常な値が記録出来ているか確認してください。

問題なければ公開してプレイヤー達の動向を探りましょう。

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

ここまで来ればユーザーの利用状況をしっかり確認できますね。
そしてその情報をもとに今後さらに良いアプリに昇華させていけること間違いなしです!

実際のところ商用レベルのアプリでもアナリティクスを導入してユーザー動向などを細かく分析するのは一般的です。

まだアナリティクスを導入したこと無い方や今後長期に渡って更新をしていくようなアプリをお考えの方はぜひ一度Firebaseを導入してみるのがおすすめです。

では長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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