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【ゲーム開発講座 / Unity】解像度調整プラグインの解説動画を作りました!

どんな解像度でも対応可能なプラグインの紹介動画 Unity

これまで本サイトでよく利用されているプラグイン「解像度を全デバイスで同じ画面を再現するスクリプト」の対応方法を動画にしてみました。

動画内で様々な失敗にも遭遇しているのでこれまでうまく動かせなかった人がいればぜひ参考にしていただけますと幸いです。

動画の紹介

こちらが今回紹介した動画となります。

色々な問題に見舞われましたが
なんとか最後には解決できました!

 

元となった記事

こちらが動画の元となった記事となります。

 

動画で起きた問題

動画で起きた問題はいくつかありましたが下記の二点が主な原因です。

 

UI移動時の解像度問題

UI移動時にGameウィンドウの設定が適切な解像度(開発時に基準にしている解像度)になっていないことがありました。

もし間違えてUIのパーツを移動してしまうと戻すことはできないので要注意です!

必ず設定する時はGameウィンドウの解像度設定を
戻しましょう!

 

コンポーネントのコピー時に参照先が間違っていた

これはよくあるミスで同じコンポーネントをコピーしたとしても
内部で指してる参照先が想定とは違うオブジェクト、コンポーネント指していることがあります。

ふと忘れた時に引っかかるので忘れちゃいますよね。
ただ戻せない不具合じゃないのでそこまで警戒する必要はなさそうです。

 

GitHubについて

この検証ではGitHubを用いてバージョン管理していたおかげで
正常な状態に巻き戻すことができたのがよかったです。

もし管理していなかったら思ったら…ゾッ

こちらも記事があるのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

最後に

今回は動画を作ったことをお伝えする記事となりました。

以前からよく「解像度プラグイン」の紹介記事で質問されている方がいたので
手順をわかりやすくするため動画化することにしました。

長めの動画編集だったので大変でしたが
これでもっと手軽に使ってもらえたら嬉しいです!

 

また本ブログではゲーム開発や英語学習などについて発信しております。
もし興味がありましたら画面左下のベルマークから本サイトを購読していただけますと幸いです。

ではここで記事を終わりたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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