【英語の雑学】バンクーバーでの人種問題?について

留学

今回は英語とは関係ありませんがバンクーバーで滞在し、実際に現地の方々に感じたことや人種の問題についてお伝えしたいと思います。

 

人種問題?

10ヶ月間ほど滞在し、バンクーバーにも人種的な差別が少なからずあるような気がしました。

もちろんカナダは移民などで支えられている国なので露骨な差別などはありませんが各人種間で嫌悪感などを持っているのだなと感じることが多くありました。

主に西洋人の方々からそのような仕草や態度が取られることが多かったと思います。

みんな言わないけど人種間の隔たりは感じますね

 

基本的に女性にはどの国の人も優しいことが多いのです。なのでもしかしたらこのようなことは男性限定かもしれません。

例えばスーパーマーケットのレジ担当が白人の方だとしますとアジア人に対して態度がわかるぐらいに変わるといったことはよくあります。

アジア人だけの友達と遊んでいる時と西洋人系の顔した友達も交えて一緒に遊んでいる時のカナディアンの方々の態度も明らかに違うことがあるなどもありました。

アジア人ってだけで判断されるって怖いですよね

日本では考えられないことなので戸惑いましたね

 

社会的な問題

これはあちらに住んでいる日本人の英語の先生に聞いた話ですが
これは社会的な問題も絡んでいるかもしれません。

現在バンクーバーではお金持ちの中国人が不動産価値の上昇を見越してダウンタウンの高層ビルや不動産を購入し、全体的な不動産価格が高騰し、元々バンクーバーに住んでいた人たちが不動産を購入できないといった問題あります。

実際バンクーバー内にも東洋人が多く移民してきており「アジア人に自分の国が侵略されているような気持ちになる」のもわかります。

日本に置き換えてみても数人の外国人が住むのはなんとも思わないですが自分たちより多くの多人種が自分たちが慣れ親しんだ国に住むというのは抵抗あるのではないでしょうか?

もちろん、日本人が西洋人がどの国出身か見分けられないように西洋人の方々は東洋人がどの国出身かわかることは少ないです。

なのでアジア諸国の評判が直接アジア人全体に反映されるのは当然のことなのかもしれません。

それでも毎日そういう人がいるんだ…と思うと、逆に西洋系に偏見を持ってしまう自分がいるのも否定できません。(もちろん良い人もたくさんいるのですが)

 

 

ナナイモという場所

バンクーバーの人たちがすれ違う時はニコリとも笑らないことがほとんどですし、話掛けられるような雰囲気ではないですが、ナナイモというバンクーバーアイランドにある地区にいった時の話です。

そこにはほとんど西洋人の方たちしかおらず、田舎ということもあったかもしれませんがすれ違うたびに「Have a nice day.」と言われたり、目が合うとニコリと微笑んでくれる人ばかりでバンクーバーの人たちよりも現地の人と話す機会が多く、話掛けやすい環境でありました。

そしてそこは「出発する前に僕が想像していたカナダそのもの」でした。

それに引き換えバンク−バーは話掛けることはできない空気ですし、なんか日本の都会とあまり変わらないイメージです。

事前にカナディアンは親切な人が多くおおらかと言われていた分、がっかりした点でもありました。そして言葉も拙く、珍しくもない留学生を相手する人はすくないです。(留学中の女性に対してはちょろいと思われてる節があってナンパとかは多いですが…)

なので実際、同じ語学学校に通っている子でも先生以外のカナディアンの友達が一人もできず帰っていった子も多くいます。

そのギャップで精神的に参って
外国で軽い引きこもりになるような人もいましたね。

 

最終的に思うこと

よく留学では日本人がすくないところを選ぶと良いとありますが、私個人の意見としてはそれよりも全体的にアジア人がすくない場所を選ぶ方が良いかもしれせん。

ナナイモやビクトリアなど少しバンクーバーから離れた地域に住む方が英語に触れるという意味ではいいかもしれません。

もちろんワーホリなどですと仕事は少ないですし、遊ぶところが少ないといった問題もあるかもしれませんが私としてはバンクーバーに滞在し、ほかのナナイモ、ビクトリアなどに移動してもよかったのかなと後で思いました。

アジア人が少ないところは相手も偏見少ないですし、シンプルにマイノリティ(少数派)の方がチヤホヤされます。マイノリティ→マジョリティ(多数派)になりつつあるところは社会問題も多いので住み心地は良くないかもですね

 

最後に

すこしネガティブなものになってしまいましたが、ナナイモやビクトリアに滞在した時は本当に感動の連続でした。それぐらい地域によって人々は違います。参考になれば幸いです。

ではここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

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