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【英語の文法】その9 接続詞と4つのグループ

英文法

グループ分けした接続詞を使ってみる

下記はおなじみの文章です。

I read the book, because I bought a book.
本を読んだ、なぜなら本を買った。

I bought a book, so I read the book.
本を買った、だから本を読んだ。

 

これを各グループ内の別の接続詞に変更してみます。

I read the book, as I bought a book.
本を読んだ、本を買ったから。

I bought a book, therefore I read the book.
本を買った、それゆえ本を読んだ。

いかがでしょう。
若干「それゆえ〜」が渋い感じになっていますが意味としては理解できるものとなっています。

ということは同じグループ内であれば「because」、「as」、「since」どれを使っても
意味としては読み取れるということです。

そうしておけば「であるが〜」、「このゆえに〜」という覚えにくい接続詞の意味を覚えなくてもそのグループの意味さえわかっていれば読解することはできるのです。

 

アウトプット面でも役立つ

一見、読み解くだけのテクニックのように感じてしまいますが
他にも会話やライティングなどのアウトプット面でも役立つことがあります。

すこし話が変わるのですが
英語では同じような単語を連続して使うのを避ける傾向があります
日本語でも同じ言葉をなんども使っていると子供っぽく、知的には見えませんよね。

 

Soグループを使って例を出しますと

・日本語(Soのみ)
私は本を買った、だから本を読む。
その物語が面白かった、だから私はその本を楽しんだ。
私は疲れた、だから私は本を閉じた。

・日本語(Soグループを色々使って)
私は本を買った、だから本を読む。
その物語が面白かった、それゆえに私はその本を楽しんだ。
私は疲れた、したがって私は本を閉じた。

直訳なので若干のぎこちなさはありますが下の方が語彙力があって知的に見えますよね。
それと同じで英語でも同じワードを連続で使うことを避ける傾向があります

そういった時にグループごとに覚えていれば
単語を入れ替えるだけで大人で知的な感じを演出することもできるのです!

 

ちなみに留学していたカナダ現地のライティングテストでは同じ接続詞を連続して使うと必ず減点されていました。しかしこの方法を覚えたあと、連続して同じ接続詞を使わないようにすると全くと言って良いほど減点されなくなったのでライティングでも使えるテクニックです。

 

実はこれ一部の前置詞にも応用できたりします。
次はその前置詞について紹介したいと思います。

 

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