【開発レポート】捨てるTODOを1週間で作ろうとした話

アプリ開発

Unityを使って普通のアプリを作ってみたくてTodo管理アプリを作ってみました。
その名も「捨てるTODO」です!
今回はその開発の流れや開発したアプリについて紹介していきたいと思います。

はじめに

そういえば、Unityの操作にも慣れてきたけど、普通のアプリってリリースしたことないなぁ

ということもあって

今回は「ザ・アプリ」という感じのアプリを作ることにしました。

 

開発したアプリについて

そして個人的にほしいなと思うアプリを作ることしました。

その名も「捨てるTODO」!

名前の通り、大量のTODOを断捨離するのを目的とするアプリです。
サイトはこちら

 

どうして作った?

付箋などに「アイディア」や「やること」など書いていると
消化できず大量に溜まってしまうことってありませんか?

自分はよくTODOを消化できず、何をするべきかわからなくなってしまいます…

なので自分用ですが「TODOを捨てさせるアプリ」を作ってみました!

 

昔のTODO(やること)は…

私は「昔のTODOは今のモチベーションを下げる」と考えています。

過去のTODOに後ろ髪を引かれる感じ。わかりますかね…

 

そして過去のもの(古いもの)に引っ張られて新しいものに全力で取り組むことが難しくなるのではないかなとも感じています。

 

例えばモノを捨てる時に

要るのかな?要らないのかな?

と悩むぐらいならかえって捨ててしまった方が次のことに集中できることってありますよね。

そんなこんなであえて「捨てる」をテーマにしたTODOアプリを作ってみました。

本当に大事なことならまた思い出すはず…!
気軽に捨てるのもアリだと思ってます

 

では次は開発の話を紹介したいと思います。

 

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました