【就職】ゲームクリエイターになるために知っておきたいこと!その5 職業選択編

ゲームクリエイターになりたい その5 キャリア

プログラマーを選んだ狙い

どんな形でもゲーム業界に入れば

「自分のやりたいことができるチャンス(デザイン、プラン、作曲)が巡ってくるのではないか」と考えていました。

そもそもゲーム業界に入れず一度、別業界に入るとなかなか戻ってくるのは簡単ではありません。

人生で必然的に「ゲーム開発に触れている期間も短くなる」ので
確実にチャンス自体が減ります

そういうチャンスを増やす意味でも「まずはプログラマーで業界に入る」ことを目指しました。

 

本音はコンポーザー(作曲)だった

「元々コンポーザーいいなぁ」と思ってました。

コンポーザーとは

ただ高校時代は軽音楽部に所属していたり、音楽の仕事自体に興味がありました。

その時は作曲まではしていなかったのですが、専門学校に入ってからは音楽理論やオーケストラの勉強をしてMIDIで音楽作るのが好きになってました。

あまりに現実離れしているので口には出してなかったのですが

(コンポーザーになりたい!)

と内心思っていました。

 

学生時に作った曲

例えば下記の曲も専門学生(18歳)の時に作った曲でした。

プログラマーの勉強と同じぐらい
DTMの勉強をしてたりしてましたね

そして仕事をしていて数年後に良い経験をさせていただけることになりました。

 

業界にいたから「実際にチャンス」が来た

ただでさえ「仕事くれ」状態のコンポーザー界隈ですが
なんと仕事をしているとオリジナルのタイトルに関わる機会があり

こんなの作ってみたんですが…

と個人的に作ったBGMを聴いてもらいました。

クオリティもある程度あるし、プロに頼むのも
コストも高いからと7曲ほど使ってもらえることになりました!

別にお給料に反映されるわけでもありませんでしたが
自分の音楽が世のコンシューマーゲームのユーザーに遊んでもらえることがすごい嬉しかった覚えがあります。

そして伝えたいことは業界に入って力が認められれば
他の職種にいくケースもあったりすることです。

 

そのまま移籍する人もいる

これまで複数のゲーム会社で勤めてきましたが
元々の職種とは違う職種に移籍する人を多数見てきました。

 

プログラマー →プランナー

「プログラマー」から「プランナー」は何人か見たことがあります。

「プログラムがわかるプランナー」はプログラマー側からすると神だったりしますし、自然の流れかもしれませんね。

テクニカルアーティスト

今までデザイナーとプログラマーが技術的な話をしても
デザイナーがわからないし、アートの話をしてもプログラマーに伝わないことがありました。

そういった、中間的な役割の人が最近増えていて
プログラムもできるデザイナー、テクニカルアーティストという方が増えています。

これも元々デザイナー、プログラマーだった方が
そちら側も興味あるから勉強してなっているケースを散見されます。

 

デザイナー→デザイナー

「どういうこと?」と思われたかもしれませんが

デザイナーとは

デザイナーには分業制が進んでいるので例えば「UIデザイナー」だったけど
「モデラー」になるとかってタイミングよってはあったりします。

そこで実力を認められれば
望んでいたデザイナー業務に移動できる可能性があります。

 

ゲーム業界にいる限り可能性は「0」ではない

このようにゲーム業界に長くいると「タイミングで足りない人員が出たり」して
元々携わってみたかった作業に携われたりします。

他業種にいってしまうと可能性は0になってしまいますが
0ではないだけ「まだ夢を追っている」と言えるのではないでしょうか。

 

チャンスを逃さないために

チャンスが来ても「能力不足ではチャンスを掴めません」

きちんと日々技術を磨くことは必須です。

スキルが足りないからこそ
新卒でその仕事に入れなかったのです…

そして何か自分でアクションを起こすことも大事です。

基本的には他職種の情報は他職種には来なかったりするので
「こういうのに興味があるんですよね」と伝えたり、私のケースみたいに「こういうのどうですか?」とかアクションすることも大事です。

 

無謀すぎる挑戦はしない

これだけ倍率が高いことを知って
自分を客観的に見てもかなり可能性が低いことがわかっているのに
学生生活全てを「全賭け」してしまう方も結構います。

客観的にみて、勝算がなければ「一旦は努力でカバーできる勝率の高い職業」を選んだ方が「希望していた仕事になれる可能性がある」ということをお伝えしたかった次第です。

 

結論:別の職種で入ることも「選択肢としてアリ」

このように業界に入り込むことで、もしかしたら
「学生の時は実力不足でなれなかった仕事」になれる可能性があります。

私のように「そもそもゲームクリエイターになれない方が嫌!」という方は

「みんながなりたがらないゲームプログラマーという仕事をあえて勉強する選択肢」もあるということを知っていただきたかった次第です。

私の場合は「ほぼ不可能」と言われているコンポーザーの仕事をできたことは元々、音大も出ていない私の経歴では採用なんて夢のまた夢でした。まさに役得ですね!

 

そして現在、エンジニアはゲームクリエイターと並ぶくらいに「子供たちがなりたい仕事」となっていますし、憧れの職業になりつつある時代です。

今では長年連れ添ったゲームプログラマーという仕事自体も好きになって本音は「プログラマーやってて良かった!」って感じです。

そして今、昔の私のように「何もずば抜けたスキルがない」という方は
これを機に「ゲームプログラマーという選択肢を持つことは全然あり」だと思うこの頃です。

 

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下記が本サイトでの活動内容となります。

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最後に

いかがでしたでしょうか。
選択肢として「別の職種を選んで業界入りする」ことについて紹介してみました。

業界に入れなければ確実になりたかった仕事に関われるチャンスは減ります。
なので選択肢として持っておくのは非常におすすめです。

自分の持っている戦力、目的地、そこへのルートを見定めるために視野を広く持つことがオススメです!

 

また保留となっている「就職活動編」についても
近いうちに「続き」を書いていきますのでご興味がありましたら
画面左下のベルマークで本サイトを購読していただけますと幸いです。

では本記事をここまでお読みいただきありがとうございました。

 

次の記事を書きました!

 

 

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