【就職】ゲームクリエイターになるために知っておきたいこと(その3 入学前・学校選び編)

私たちはゲームクリエイターになりたい その3 キャリア
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2回に渡ってお伝えしてきた「ゲームクリエイターになるために知っておきたいこと」シリーズですが、今回は「専門学校からゲーム業界に入った」私が専門学校に入る前についてお伝えしたいと思います。
もし学校選びなどにお悩みの方の参考になれば幸いです。

これまでの記事

これまで本シリーズでは実際新卒でゲームクリエイターになった筆者が「ゲームクリエイターになるために知っておきたい」ことを実体験を元に綴っていくものとなります。

最初から読むと理解しやすいと思いますのでぜひ一読してみてくださいね。

そして今回は入学前や学校選びのお話を中心にお伝えしたいと思います。

 

専門学校に入るまで

前回の「人のせいにしない覚悟」の話をしたので
そう思う方は少ないと思うのですが

環境が恵まれていたからでしょ?

と考えてしまう方もいるかと思います。

ただ金銭的にも周りをみても恵まれていたわけでもなく、全く勉強もできなかったので
念のため専門学校に入るまでの流れをお伝えしておきたいと思います。

 

 

元々は「底偏差値の高校」にいた

勉強が嫌いで全く勉強ができませんでした。

低偏差値の工業高校でした…

そして卒業が迫るある日、このまま好きでもない仕事に就職するのがたまらなく嫌になって
専門学校に進学することにしました。

4年制大学の人も卒業間際によくそんな感じになると聞くので取り返しの効く17~18歳で気づいたのはある種ラッキーだったかもしれません。

 

親に反対された

お金も潤沢にある家庭ではなかったので進学自体色々なことが重なって大変でした。

本気だったのでその時ばかりは半ば反対を押し切って「自分で全部借りて返すから!」と
学費は全て奨学金でまかなって進学することになります。

これが前回お伝えした「覚悟」がなせる技かもしれません。
今思えば「失敗も成功もすべて自分が責任を取る」という覚悟がすでにありました。

 

進学先は「全て自分で調べた」

独断であらゆる専門学校、芸大などさまざまな資料をかき集めて進学先を検討していました。

絵は下手ではないけどデッサンはできないし、試験がある芸大は無理か…そして学費も高い。

と芸大などは諦めました。

そして残ったのは専門学校。

専門学校は試験がないし、勉強ができない自分でも入れそう。

全体的な費用も大学よりは安くなるので
ひとまず専門学校にターゲットを絞ることになりました。

 

「H○L」 か 「マイナー専門学校」どちらに行くか

専門学校は地理的なものを含め、2つの学校に絞りました。

  • 有名だけど費用が大学ぐらい高い「H○L」(割と遠い)
  • 聞いたことがないけど費用が安いマイナー専門学校(割と近い)

一応どちらも体験入学などを行って
最終的には後者の「マイナー専門学校」にしました。

捨てるほどお金があればH○Lに行ってたかもしれません。
ただ体験入学したり、情報収集してると違和感を感じていました。

 

有名な学校でも「ゲームクリエイター」になれない

以前お伝えした通り「ゲームクリエイターになる難易度はかなり高い」です。

ネットがメジャーではなかったころ
当時10年ほど前でもその情報はネット上に出回ってました。

私はタイピングすらままならない状態でなんとかネットの情報をかき集めて専門学校の先生に質問しまくったり、カリキュラムを調べまくりました。

そして違和感に気づきました。

H○Lに行ってもゲームクリエイターになれる人はごく僅か。(結局同じパーセンテージ程度)
そして毎年マイナー専門学校にもゲーム業界に行ってる人はいるということ。

専門学校に相談するとカリキュラムの内容は「ほとんど一緒」と言われました。

改めて自分でも調べたら
本当に「勉強してることはほとんど一緒」でした。

 

マイナー専門学校へ

そして単純な考えで進学を決めました。

一緒で安いならこっちが良い(お金ないし)

ただ下記を覚悟はしていました。

  1. 安くは収まったけど「H○L」よりも「やる気のある生徒」は少ないだろう
  2. 学校のコネクションとかOBみたいな繋がりも少ないかもしれない
  3. 学校に頼ったり、周りと比べずに確かな実力をつける!

良い意味でも悪い意味でも「学校には期待していません」でした。

学校、先生、周りの人のせいにしないために
どんな形でも自分で道を切り開く覚悟があったように感じます

 

有名な専門学校に入っても…

このようにどの学校に入ったかというよりも
その学校のメリット、デメリットを理解した上で立ち回ることが大事だと感じます。

決して有名な専門学校に入ったからといってゲームクリエイターになれません。

そして大抵の学校でも業界に入った実績はあります。
すると「入れる人と入れない人」の差は…

その人の「積み重ね、努力や覚悟」でしかありません。

前回の記事でも「ゲームクリエイターは正しい努力をすればほぼなれる」というお話をしました!

 

勇気を持って欲しい

これらのこと(金銭面、勉強面)はもちろんPCスキル自体が皆無だったので
環境が決して恵まれたものでなかったのはお伝えできたと思います。

もし「自分なんて…」と思っている人がいたら勇気を持ってほしいとお伝えした次第です。

過去を振り返っても何も生まれません!
今の弱い自分を認めて、強くなるために進みましょう。

 

頑張って「3年制」にしたのは正解?

専門学校では2,3,4年制といった選択が可能です。

ただその分、学費も重なるので注意が必要ですが
やはりタイムリミットが長ければ長いほど良いというのは実際あります。

私も3年制にするか悩んでいたのですが、相談するとカリキュラムというよりも作品を作る時間が足りなくなることが多いらしく3年制にすることにしました。

その分、借りるお金も増えてしまいましたが今後の人生を決める一手だと確信していたので踏み出すことにしました!

自信がない人は長ければ長いほど良いですが
ただその分ダラケてしまっては意味がないので注意しましょう。

2年制→3年制→4年制とコースを途中で変えられる学校もあるので最初は2年制にして追い込みながら伸ばすのも良いかもしれません。

 

2年制でも「ゲーム業界に入ることは可能」

ただ勘違いしてほしくない点もあって


「2年制だと就職できないというわけではない」ということです。

実際2年でも業界に入れた方を多く見てきたこと、またいずれ記事にするのですが、私が就職活動時に評価されたのは1年目に開発したゲームでした。

5ヶ月間、授業はもちろん自分の時間を
全て使って絵、音楽、プログラミングを全部自作して取り組んだゲームでした。

2年でゲーム会社に行くことは私のスタイルでも可能だったのではないかなと今では感じています。

 

今回はここまで

今回も申し訳ないのですが、少し長くなりそうなので
ここで一旦切りたいと思います。

数日中にアップしますので少々お待ちください!

 

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下記が本サイトでの活動内容となります。

ポイント計算機スクショ1

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。
今回は私の境遇やどのように専門学校を選んだかお伝えしてきました。

よく状況、環境の部分は勘ぐられる部分なので「状況は決して良いものではなかった」ということ事前にお伝えしたかった次第です。

次回は引き続き、学力底辺の私がゲーム業界に入るために
学生時代どのような生活をしていたかをお伝えしたいと思います。

ストイックすぎて引かれないかすこし不安ですが
頑張って書いてみます!

 

ではまた近いうちに「続き」を書いていきますのでご興味がありましたら
画面左下のベルマークで本サイトを購読していただけますと幸いです。

本記事をここまでお読みいただきありがとうございました。

 

続きの記事があります

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